むし歯と歯周病の予防、入れ歯とインプラント治療で 最善の歯科治療を追求
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予防歯科

全身病予防の第一歩が「定期的な歯科健診」です.

このたび,歯科材料のフィード株式会社が,歯科健診のキャンペーンを立ち上げてくれました.

皆さんにシェアいたします.

あなたも,ぜひ,健診にお越しください.

「いこう!シカケン」は,こちらから.

 

あなたに合った歯の磨き方を探しましょう!

日本歯科医師会のHPに良い記事がありました.

歯の磨き方を探そう!

予防歯科

まちの歯科医院がめざす真の予防とは?

まちの歯科医院では、予防をとても大切にしています。当院の予防のコンセプトは、「むし歯と歯周病を発症させない」ということです。

予防歯科

歯科の予防を完璧に成功させるのは、不可能ではありません。皆さんが正しい知識を身につけていただいて、それを毎日の習慣として実践していただくことが、まず、必要です。

日本では、いまだにむし歯に気づいてからか、何か不具合(痛くなってきたとか)が出てからしか歯医者を利用することが無い方たちが多くいらっしゃいます。

それは、とても損なことだと私たちは考えています。

なぜなら、定期的に歯科を受診してむし歯の初期変化の有無をしっかりと観察し、ブラッシングのチェックとクリーニングを受け、歯と歯ぐきを強化するだけでも、病気のリスクを大幅に少なくすることができることを知っているからです。

むし歯は自分で治せるうちに治しましょう!!

「再石灰化」という言葉をご存知ですか?

お口の中は、常に唾液があって、口の中の粘膜を湿らせ、保護しています。その唾液には、さらに驚くべきパワーがあるのです。

それは、再石灰化という、溶け始めた歯の表面を元に戻してくれる力です。一方、歯を構成しているミネラルなどの成分が溶け出すことを、「脱灰(だっかい)」といいます。

この脱灰と再石灰化のバランスが良く、お口の中がうまく再石灰化させるようになれば、むし歯になりにくく、また、溶け始めたばかりのごく初期のむし歯は元にもどります。(穴が開いたものはダメですよ。)

これが、むし歯予防の考え方の大切なポイントでもあります。

むし歯と歯周病を予防したい!と真剣に考えている方

は、以下のことを実行してください。

1.まずは、歯によい食習慣歯によいブラッシングの習慣作りをがんばりましょう。

「食事だけで予防する」と考えるのも、現在のような日本の食糧事情では、現実的とは言えないと考えていますが、砂糖を含む食品、スナック菓子などでの間食は極力さけて、全身の健康にも良い「食」生活を目指して下さい。砂糖摂取の制限もむし歯予防の大事なポイントです。

また、 「ブラッシングなし」では、予防はできません。

ただし、歯磨きだけで予防しようと考えるのも、不十分です。なぜなら、これだけ歯磨きの重要性が認識されていて、子供が歯磨きの習慣を確立しているにもかかわらず、むし歯はいまだに0(ゼロ)にはなっていないからです。

(平成17年の歯科疾患実態調査では、5歳児で、すでに、半数以上が未処置歯や治療済みの歯があることがわかっています。)

また、正しい「歯磨き」は、理解し、実行することが非常にむずかしいです。 しっかりと時間をかけてブラッシングしたとしても、「はみがきだけでは、むし歯はなくならない。」と言えます。

では、さらに、どうしたらより効果的にむし歯予防ができるのでしょうか?

染め出し 

2.フッ素を上手に利用しましょう。

予防効果が高まり、多少の磨き残しはカバーしてくれます。

ただし、誤解しないようにしてほしいのですが、フッ素を使いさえすれば、砂糖や間食や食事のリズムはどうでもいいわけではありません。あくまで、上記「1」に取り組んだ後、さらに予防効果を上げ、安定的にむし歯のリスクをコントロールできる可能性が高まるという意味です。

具体的にどのように使うかは、来院していただいた時に、くわしくお伝えすることにしています。使えばいいというものでもありません。効果的な利用方法があります。

最近では、ご家庭でできるフッ素がいろいろ出ていますので、使用方法などを受診していただいたときに、くわしくお伝えしています。フッ素の急性中毒などのリスクはない利用方法がありますから、正しく理解して、「上手に利用」すればよいのです。

3.定期的に、病気にならないために歯科医院を受診しましょう。

歯科には定期的に受診して、必ず経過をチェックしてもらいましょう。

むし歯や歯周病の診断では、経過を継続的に見ていく事が非常に大切です。そして、歯とお口の状態の記録を詳細に行って、変化があれば、削ってつめる治療が必要かどうかを慎重に検討するのです。

年に1度っきりの検診は、残念ながら大して予防に役立ちません。それは、削ってつめる治療につながりやすい歯科の利用のしかただからです。

なぜなら、人生のほんの一瞬を断片的にしか判断できないので、「進むかもしれないから、削って詰めておこう」という診断になりかねないのです。

しかも、検診の判断基準は、実は、各歯科医師によってまちまちで、バラつきがあり、ある医師が見れば(定期的な経過観察と予防処置を前提にした上で)「健全」という判断でも、他の(削って詰める、早期発見・早期治療タイプの考え方の)医師が見れば、「治療が必要な初期むし歯」と判断されることさえありえるのです。

これが、「かかりつけの歯科医院」を持ったほうが良い理由のひとつでもあります。

経過を診た後は、徹底的なクリーニングで歯と歯ぐきを強化しましょう

さらに徹底したクリーニングと歯石などの汚れの除去、フッ素塗布による歯の強化を受けてください。 削ってつめたり、歯を抜いたりするわけではないので、ストレスも少なく、クリーニングが終わった後は、すっきりとした気分になります。

むし歯と歯肉炎がない、健康なお口」を育てていくための予防クラブきっずくらぶこちら

こどもの治療について 院長からお願い

当院では、小児歯科にも対応しています。

乳歯をむし歯にしない環境づくり

まちの歯科医院で小児歯科治療を行っているのは、子供のむし歯を見つけて治療したいわけではなくて、一生むし歯で困らないための基礎作りとして、乳歯をむし歯にしない環境づくりをすることが、何より大切だと考えていて、そのお役に立ちたいと願っているからです。

ところが、小さなお子さんでも、大きく穴が開いたむし歯では、できるだけ早く治療しなければならない時もあります。それは、乳歯は、小さくてとても弱いため、むし歯が速く、深く進んでしまうからです。

深いむし歯は、神経に近いので、痛み止めの注射をしないと触ることさえできないこともあります。歯医者の注射は、多くの場合が、筋肉注射とちがって、少しチクリとするくらいで思ったほど痛くはありませんが、大人でもイヤな治療ですから、子どもさんは、とてもいやがったり、泣いたりしてしまうことがよくあります。

そんな時、「イヤだったね」とか「連れてきてごめんね」などという方がいらっしゃいます。また、ただでさえイヤな事なのに「そんなことしたら、注射してもらうよ!」とか、「歯医者で、ギーしてもらうからね!」と言って、歯医者をダシにして怒り,わざわざ、歯の治療をひどく怖がらせるように仕向けてしまう方がいらっしゃいます

私たちは、必要も無いのに、いきなりそんな乱暴なことはしません。それなのに、そんな言葉を聞くと、とても残念で、悲しい気持ちになってしまいます。

ぜひ、「よくがんばったね!」「えらかったね!」「はやくよくなって、歯を大事にしようね」と、励まし、ほめてあげて、早く、きちんと予防のプロセスに入ってほしいと願っています。

自分の体は自分で守る時代です

あなたはご存じですか?「歯科口腔保健法」が成立しました

これからの損をしない歯科のかかり方

院長歯科口腔保健法は、「全身が健康で質の高い生活を送るためには、お口の健康の維持と予防が基礎的で重要なことを法律として」定めたものです。

国が、はじめて「むし歯と歯周病」を予防できる病気」だと法律で示しました。そして、「歯科の病気の予防」を推し進めることで国民が健康な人生を送れるようにしていくことを宣言したものでもあります。

さらに、この国の法律で、「国民が、日常生活で歯科疾患の予防に向けて取り組むことがお口の健康を守るためにきわめて有効である」と定めたのです。

みなさん、いよいよ「自分のからだ(歯)は、自分で守るしかない」と覚悟するときが来ました。

このことは、今、いったい何を意味しているのか?さらに、考えてみました。

今までの歯科は、ほとんどの人にとって「歯が痛みだしたり、歯ぐきがはれたり、欠けたり、外れたり」という「何か問題があってから行くところ」でした。

そのような、今までの日本の歯科医療についての考え方や取り組み方に問題がひそんでいると私たちは考えています。

昔の日本人のお口の状態

昔、日本人には「むし歯の洪水」と言われるほど、お口の状態が良くない時期がありました。 その頃から今までの歯科治療には、ほかの全身の病気と同じように、「原因はともかく、まずは早期発見・早期治療」という考え方が根強くあって、

「進行するかもしれないから、念のために(これ以上悪くならないように。。。ということで)削って詰めて。抜いて、入れて」

という修復治療を繰り返してきた歴史があります。
そうしなければ、初期のムシ歯は、必ず進行してしまうと思われていたからでもありますが、そのころには、たくさんの患者に対して、歯科医院が少なかったため、なかなか治療が進まないということがありました。

歯周病は治らない病気?

また、歯周病は、「治らない病気」という認識が広まっていて、「歯を支える土台の治療」としての歯周病の治療は、おざなりにされがちでした。そのため、歯それ自体はもっているのに、歯を支える骨がだめになってしまって、歯を抜くことも、非常に多かったそうです。

歯科の医療保険は、その「お口の問題」に対応するために、より歯科医療を受けやすくして、治療せずに放置されたためにさらにひどいムシ歯になったり、歯を抜かなければならなくなることを避けるためのものでした。

また、「早期発見、早期治療」というスローガンの下、

何よりも先に行うべきであるはずの原因除去は考えないか、後回しにした上でなのですが。。。

早い段階での修復治療を勧めていくことで、なんとかお口の健康を守ろうとしたものでもあったと思います。さらに、進行予防のひとつの考え方としても、修復を急いでいたことがあったのではないか?と推測しています。

それについては、ある程度の効果があったことを否定するつもりはありません。

国民の口腔の健康を守るために

でも、今では、たくさんの歯科医院ができ、長期間待たされることなくいつでも治療に取りかかれるようになりました。それにもかかわらず、上にお示しした「歯科口腔保健法」の中には、国民の口腔の健康を守るためには、予防とともに、「早期発見・早期治療」と書いてあります。はたして本当にそうなのでしょうか?

今からもずっと早期発見・早期治療なのでしょうか?

何かがちがうのではないでしょうか?

また、その根底には、日本の医療保険が、「疾病保険」であるということもあると思います。

つまり、「病気を治療することに対しての保険」なので、歯医者は、削って、つめて、抜いて、入れてという具合に、治療をしないと診療報酬が得られないという社会構造も関係しているのではないかと私たちは考えているのです。

ここで、「歯が痛みだしたり、歯ぐきがはれたり、欠けたり、外れたり」などという、「何か自分でわかる問題が起こってから、修復治療のために行くところ」という考え方を変えずに、旧態依然とした歯科のかかり方を今後も続けると、どんなことが起こってしまうのかを考えてみます。

歯が悪くなった本当の原因をつきとめる

「何かあってから」しか、お口のチェックを受けないので、悪くなったところも手遅れになりがちだし、「早期発見・早期治療」と思ってしまいます。だから、果たして進行するのかどうかもわからないのに、経過を時間をかけてしっかり経過をみることなく、また、

歯が悪くなった本当の原因を除去する前に、「歯をけずる修復治療」を優先して、治療を早く終わらせようという傾向になってしまうと思われます。

でも、原因を除去できたわけではないので、しばらくすると、また、別のところがむし歯になったりして、治療が必要になることが考えられます。どうでしょうか?皆さんもぜひ一度、考えてみて下さい。

その 原因を除去せずに、修復する治療を繰り返した結果 は、いかがでしょうか?

予防的に、より早くに治療を繰り返したおかげで、お口の中に、

年々、銀歯やプラスチックの詰め物が増えていくのではないでしょうか?

現在も、子どもの頃から、イヤイヤながらもまじめに歯科に「治療のために」通ってきた人ほど、その傾向が強くあります。
もちろん、歯医者も、よかれと思ってすることなのですが、 なんと、実は

「早期発見・早期治療」を繰り返した歯ほど、数年おきに問題が起き、

銀歯の脱落、むし歯の再発、さらには痛み出して神経を取られ、挙げ句の果てには、治療したにもかかわらず、数年後には抜かれてしまい、早くなくなってしまうという非常に残念な事実があることをみなさんはご存知でしょうか?

早く治療をして、しかも治療をくりかえした歯ほど、早くなくなってしまうのです。

私は、20年以上歯科医師をしてきました。ある時ふと、気づいたことがあります。

それは、 「削ったり、かぶせたり、治療をしていない歯ほど残っている。または、ごく初期の変化であれば、むし歯が治ってしまっている。」ということです。

でも、実は、これは長く歯科医師をしているほど、みんな、しばしば経験することだったのです。

筑後市のまちの歯科・小児歯科では、このようなムシ歯の特性に着目し、「削って詰めるという修復」を急がず「歯を可能な限り削らないように」「歯をできるだけ抜かないように」して、

歯が悪くなる原因を継続して取り除くための「予防中心の」診療体制にしています。

それは、これからの歯科は、病気を予防するために行くところと、一刻も早く決めていただき、行動していただきたいと願っているからです。まちの歯科では、そのための体制をととのえて皆さんをお待ちしています。
歯は、痛くないからとほおっておいても治ることはありません。自然と穴がふさがることもありません。

また、歯周病も、専門的な治療を行わなければ、薬用歯磨きを使って磨いても、治ることは絶対にありません。

お口の健康を守るための予防は、みんなで協力すれば、難しいことではありません。実践するのか、しないのか、それだけなのです。行動あるのみです!

また、悪くなる前に、悪くならないように対策をとるのが、お金を節約して、ストレスを感じなくて良い歯科のかかり方です。

いままで、まちの歯科医院・小児歯科では、定期的な検診と予防の大切さをお伝えして、予防の取り組みをサポートしてきましたが、私たちは、いま、改めて

「超早期発見・継続的予防」に取り組む医院

「早期発見・早期治療」ではなく、「超早期発見・継続的予防」に取り組む医院であることを宣言いたします。

そして、さらに、予防に取り組む方たちの支援体制を充実させていきます。

もう一度言います。
私たちは、これからの歯科への通院の理由を「病気を予防するため」と決めていただきたいのです。

なぜなら、私たちは今まで、治療にお見えになるたびに、歯がさらに悪くなったり、歯を抜いて入れ歯を入れなければならなくなった方たちを、数えきれないぐらいみてきたからです。

そんな時、歯科治療を担当する立場だからと言うより、人として、本当に残念で、悲しい気持ちになります。

それは、予防は非常に簡単で、かけがえのない歯を守ることになるし、しかも、そんなに難しいことではないと知っているからです。

お口の健康を守るための予防のポイントは、わずか3つ

1.大きな間違いのない食生活

砂糖を含む食品、スナック菓子などでの間食は極力さけて、全身の健康にも良い「食」生活を目指して下さい。砂糖摂取の制限もむし歯予防の大事なポイントです。

2.セルフケア・テクニックの充実

「食べ終わったら出来るだけ早くブラッシング」に挑戦してください。朝昼食後2回と寝る前のフッ素ブラッシングも有効です。寝ている間に、いかに再石灰化しやすい状態にするかが、むし歯予防の重要なポイントです。

また、デンタルフロスや歯間ブラシなど、すきまをねらってそうじができる器具を必ず使用してください。

3.定期検診と同時のプロケア

むし歯と歯周病(歯肉炎・歯周炎)は、予防できる病気です。ですから、ご家族で、1次予防(発症予防)に取り組む =「ならないようにする。」と決断して行動してください。穴が開いたり、欠けたり、痛み出してからしか歯医者にかからないのは、とても損です。
定期検診のときには、予防のお話と、セルフケア・テクニックの点検、プロフェッショナルクリーニングなどを行います。

<定期的にクリーニングに通われているNさんの声> 当院アンケートより引用

「私は、これまで痛くなったり歯が壊れたときしか歯医者に来ませんでした。以前は、3か月に一度ぐらい、歯ぐきが腫れて痛かったのですが、定期的に通うようになって、それが無くなって、調子がいいです。そして、クリーニングのあとは歯がつるつるしてとても気持ちがいいです。定期的なクリーニングの効果を実感しています。」

あなたも今日から、予防歯科をはじめましょう

ぜひ、お口の健康チェックとプロケアを体験にお越し下さい。
ご予約は、今すぐお電話で

0942−42−1515 まちの歯科医院まで

子供の歯を守れる親になる!

子供の歯を守れる親

これから、順次具体的な「予防成功のステップ」を公開していきます。

お楽しみに。

その1「超早期発見・継続的予防」で守る.という考え方を身につける

まちの歯科スタッフ

むし歯について、いまだに「早期発見・早期治療」と言っている人がいるとしたら、全く古い考え方のままか、とんでもない勘違いか..

をしているといって良いでしょう。

なぜなら、「食事」や「ブラッシング」などのむし歯の発症と進行にかかわる最大の要因を治療せずに歯を削ってしまったら、二度と元には戻らないばかりか、歯を失う第一歩を踏み出したことになるからです。

子供の歯を守れる親になる2

まちの歯科スタッフ

むし歯予防のファーストステップは、食事の管理です。

ポイントは2つ。

1.砂糖の量をコントロールする。

甘いものをひかえることを常に心がけてください。ジュース、乳酸菌飲料なども砂糖がたくさん入っています。
のど飴(砂糖入り)や咳止めシロップなども。

2.間食をひかえる。

時間を決めて、ダラダラと食べないようにすることです。

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